Agenda 365

広く浅く、日々の備忘録。

MacBook Pro (early 2011)をSSDに換装しました

f:id:agenda365:20161019103931j:plain

家では15インチのMacBook Pro(early 2011)という古いモデルを使い続けています。メモリは増設済ですが、このところ起動したくないくらい動きが遅くなってしまっていましたので、SSDへの換装を試みました。

事前準備

物理作業

  • Macをひっくり反して裏蓋を開け(+ドライバー使用)、HDDを取り出し側面の4つの固定ネジを外し(★形ドライバー使用)、それをSSDに移設して筐体に設置しました。HDDよりSSDの方が少し薄いのですが、スペーサなしでもきっちり固定できたので、スペーサは使いませんでした。そんなに難しい作業ではなかったです。
  • もっとも頼りにさせていただいた記事はこちらです。

    moooii.com

データ復元

たぶんこれが一番の難関で、知識のない自分にはトラブったら対処できない部分でありながら、きちんと理解できていない故に大抵失敗します。
今回も、案の定一日目は失敗しました。

  • Optionと電源ボタンを同時押し、なかなか起動してくれず焦るが、ずっと押していると起動。
  • Sierra のドライブの下に、ネットワーク設定の窓もある。Webで調べたときにはそんな情報に当たらなかったのでどうしたものか分からないが、先にWi-Fiをつないでから、Sierraのアイコンを叩く。
  • OS X ディスクユーティリティ」画面が起ち上がるので、ディスクユーティリティで先ほど取り付けたSSDを「消去」してフォーマット。なぜか「名称未設定」から名前を変更できず(キーボードーが効かない)、2バイト文字に嫌な予感がしつつも次のステップへ。
  • 起動ディスクのUSBメモリは挿しっぱなしだったので、OS Xインストールを選択すると、画面上に手ごたえはなかったが、USBメモリアクセスランプが瞬き始めた。
  • Sierraのインストール画面が開いた。「同意」すると10分くらいして「あと6分」と出たが、あと40分くらいかかった。
  • 残り1分くらいのところで「インストーラペイロードの署名を確認できませんでした」と出て、終わった。検索すると、再起動すると直る例に当たり、電源を落とし最初(SSDのフォーマット)からやり直したが、やはり「インストーラペイロードの署名を確認できませんでした」と出て終わった。

あとから思えばSierraのインストーラーとSierraの本体を混同していたわけで。翌日の夜に仕切直し。

  • Optipnを押しながら起動。Wi-Fiに接続。「OS X ディスクユーティリティ」画面が立ち上がったら、ディスクユーティリティでSSDの「消去」。今度は「名称未設定」の名前が変更できた!いい予感がする。アルファベットのみに変更しました。
  • SSDのフォーマットはすぐに終了。最初の画面に戻ってTimeMachineからの復元を選択。終了まで10時間ほどかかると出たので、そのままにして寝ました。
  • 朝起きると復元が終了しており、iCloud等もろもろセットアップして完了!見慣れたデスクトップが現れた時のうれしさといったら…!

SSDへの換装は、効果がはっきり体感できます

  • 一旦電源を落とし、再び電源ON・・・その速いことといったら感動的です。あっという間にデスクトップが現れました。今までは電源ONしたあと数分待ってログイン、そのあとお茶を淹れて・・・そろそろ出ましたかな・・・?もういけますかな・・・?くらいの遅さだったので。
  • クリックした?したよね?・・・?という間があってやっと起動していたiTunesも、今や瞬時に開くように!これはバックアップのストレスが相当軽減されそうです。
  • 検索語句、打ちましたよね?どうしました・・・?なブラウザも・・・・手癖でつい、入力→変換→決定、まで押してしまって、でもまだ最初に打ち込んだのが英字かかなかもわからないくらいおっそーーーーーいレスポンスだったのが、打つと同時に文字が出る、当たり前の速度になりました。

そう、いろいろ当たり前の速度になったんです。SSDに換装してよかったです。ほっとしました。2011モデルですが、まだまだコイツで闘えます!・・・各アプリの検証がまだですが、今のところご機嫌です。