Agenda 365

広く浅く、日々の備忘録。

iPod Shuffle と SONY MDR-EX450 を購入しました

今更ながら、iPod shuffleを購入しました。きっかけは同僚のを触らせてもらったことです。思った以上に軽くて小さく、「今聴く数枚」に特化したシンプルさに惹かれました。コレ用に「挿して聴く」だけのイヤホンも購入しました。軽いので胸元にクリップしっぱなしで、とにかく手軽です。

f:id:agenda365:20160928092539j:image

iPod shuffle でできること

  • iPod shuffle 単体でできることは、再生(順・シャッフル)・送り・戻し・音量調節くらいです。
  • 容量は2GB分で、iTunesとケーブルで同期します。アルバムとプレイリストを計5つ入れています。
  • VoiceOver機能搭載で、再生中の曲名・アーティスト名や、プレイリスト名を読み上げてくれます。
  • シャッフルとリピートを切替えるとピロリン♪、ボタンロック・リリースの切替などをするとカシャと音がします。いずれもオン・オフで音が違います。
  • 主に通勤時間と昼休みに聴いているだけですが、バッテリー残量の警告はまだ聞いたことがありません(VoiceOverで知らせてくれるそうですが)。
  • イヤホンを抜くと再生が止まります。
  • スイッチを電源オフからオンにするだけで、再生が始まります。

www.apple.com

 

充電・シンク用のケーブルはこれ専用品です。職場にもう一本、と思ったら意外と高くてやめました。iPhoneと兼ねられたら最高でしたのに。

www.apple.com

iPod shuffle でのやりくり

  • 惜しいことにiPod shuffleApple Music に非対応なので、どうしても入れたかった曲はCDを買いました(結局・・・笑)
  • ディスプレイも何もないので「わたしのです」という目印にスタッズ(シール)を貼りました・・・糊がすぐズレます(笑)
  • 本体のほぼ全体がクリップになっています。付け外しの際は必ず巻戻しボタンに力がかかってしまうので、面倒ですがロックするか電源OFFにしています。
  • アルバムもプレイリストにしておく
    VoiceOverボタンを長押しすると、All songs, playlist A, playlist B, とプレイリスト名を読み上げてくれるのですが、アルバム名を読み上げる仕組みはないので、別のアルバムを聴きたいなと思っても一曲ずつスキップしてそこまで進めていかねばなりません。なのでアルバムも1枚分ずつプレイリストにしました。数枚分なので、たいした手間ではありません。
  • 小さな話ですが、女性用のシャツの打ち合わせは右側が上になりますので、そこにiPod shuffleをクリップすると上下が逆になります。

VoiceOver対策はしたほうが快適です

iTunes上で設定した言語と、プレイリストの読み上げ具合は関係ありませんでした。まずは英語に設定して、曲名・プレイリスト名に3ヶ国語が混在した状態ですと、英単語は英語の発音(男声)で、日本語は日本語らしく(女声)読み上げてくれました。何語かわかりにくいものは機械のモゴモゴした小声です(笑)

次に日本語に設定を変更し、アルバムタイトル(英語)をプレイリスト名にしたところ、造語の入ったプレイリスト名は、英語として読んでもらえませんでした。単語によって、日本語の声でローマ字読みとか、モゴモゴこもった小声になったりします。そういうものは、似た一般的な英単語に変えて対処しようと思います。

設定言語を日本語にすると「すべての曲」のイントネーションが変だったので、英語に戻します。聴くのはほとんど洋楽なので、問題ないはずです。

Webを検索すると、日本語タイトルでも漢字の読み方を間違えたり、VoiceOverにも色々あるみたいですね。

専用にイヤホンを新調しました

iPod touchiPhoneに使っている、ソニーのMDR-NWBT20N というノイズキャンセリング機能がついたBluetoothレシーバが耳によくフィットし気に入っていますので、このイヤホン部分だけをshuffleで使おうかなとも思いましたが、頻繁に抜き差しするうち断線しそうな気がしたので、shuffle用にソニーMDR-EX450というモデルを買いました。iPod shuffleの付属イヤホンや、iPhoneの付属品は、耳からこぼれてしまって使いづらいんですよね。

f:id:agenda365:20160928123122j:image

f:id:agenda365:20160928123126j:image

よく聴くのはデスメタルで、中高音が強いモデルはシンバルがシャンシャンうるさく、音漏れが気になります。EX450もパッケージには「明るく澄んだ中高音」とありますが、実際に着けてみると耳にピッタリはまり、しっかりと重い低音の印象がまず強くきました。かつ高音のギターソロやキーボードもきれいに聞こえ、予算の3000円台にもおさまり、文句なしです。イヤーパッドのサイズはNWBT20NはSサイズですが、EX450はMのほうがしっくりきました。iPod shuffleもまとめて付属の巾着に入れていますが、真っ黒なので、バッグの中で闇に同化しています。

www.sony.jp

L字型のプラグがshuffleのコンパクトさを殺すような気がしていましたが、充電のたびに抜き差しすることを考えると、挿すときにL字の角をギュッと押し込めるのはいいかもしれないです。

残る問題は1.2mという長すぎるケーブル。ホルダーが付属していましたが、目一杯巻いてもまだ余るほどです。それでちょっと重いのか、耳から外して首にじかにかけっぱなしだと痛くなるので、背中側にたるませています。IDカードすら首が痛くなり提げていられないような首なので・・・。

 

同じような価格帯で重低音がウリのMDR-XB50も試聴しましたが、ベードラがボンボンしすぎてメタル向きではないと感じたのでやめました。EDMが気持ちよさそう。

 

一周回って、原点回帰なのでしょうか

ふと気がつけば、iPhoneiPadiPad miniiPod touchという多機能なモバイルに囲まれていましたが、今般のiPod shuffle導入により、iPod touchが引退の危機、かもしれません。

Andoroidユーザーだった頃に、iOSのモバイルが欲しくて買ったiPod touch。小さく多機能でとても楽しかったのですが、ほんの数年で環境はすっかり変わってしまいました。もうiPod touchはほとんど出番がなくなるのかな・・・さびしい気もします。

CDを1000枚以上所有し、iPod shuffle発売当初は「ないわ~」と思っていた私ですが、その考えも今はApple Musicによって大きく変わりました。

多機能モバイルに食傷気味で、シンプルな「ポータブルプレーヤー(iPod shuffle)と有線のイヤホン」という音楽好きの原点のようなセットアップに惹かれたのかもしれないな、と思いました。